年末調整でやるべきこと5選【サラリーマンの節税】

給与

みなさんこんにちは。

今回は年末調整について記載をしていきます。

社会人3年目<br>りょうくん
社会人3年目
りょうくん

年末調整ね。僕も去年末にサインしたよ。

たしかに独身で、保険などに加入してしなければ、被保険者の箇所に名前を書くだけかもしれません。

しかし、下記に該当するのであれば必ず申請しましょう。

所得税というのはサラリーマンの場合、源泉徴収の仕組みによって、基本的に多く取られています。

多く取られたもの取り返すという思いで、必ず手続きしましょう!

では見ていきましょう。

扶養控除を受ける

扶養親族がいる場合は扶養控除を受けることができます。

扶養親族とは以下の条件を満たす者を指します。

  • 配偶者以外の親族である。(配偶者の控除は別に用意されています)
  • あなたと生計を一にしている(家計のお財布が一緒ということ)
  • その年の合計所得金額が48万円以下であること

これらの方を扶養している場合は扶養控除を受ける受けることができますので、申告書に記載をしましょう。

また、扶養親族には特定扶養親族という控除額の大きな枠があります。
対象者は上記条件を満たすプラス

 その年の12月31日現在の年齢が19歳以上23歳未満の方

となります。大学生のお子さんがいらっしゃる方はチェックしましょう。

配偶者(特別)控除を受ける

配偶者がいる方は配偶者控除を受けることができます。

ここでいう配偶者控除とは「税制上の扶養」です。
混同されやすいものに「社会保険上の扶養」がありますが、今回は説明を省きます。

配偶者控除とは、納税者の配偶者の収入が103万以下の場合に、受けられる控除のことです。
最大で38万円が、課税対象額が引かれ、節税をすることができます。
納税者の給与収入が1,095万円を超えると、段階的に控除額は減っていき、1,196万円を超えると配偶者控除は受けられなくなります。

また、配偶者の収入が103万円を超える場合は配偶者特別控除を受けることになります。
103万円を超えると、段階的に控除額は減っていき、201万円を超えると配偶者特別控除を受けることはできなくなります。

生命保険料控除を受ける

民間の生命保険に加入している方は、保険料分が経費として差し引かれます。

一般の生命保険料に加えて、介護医療保険料や個人年金保険料なども対象となります。

10月から11月にかけて保険会社から控除証明書が郵送されますので、そちらを保管し、記載をするようにしましょう。

地震保険料控除を受ける

地震保険料も生命保険料と同様に控除対象となります。

こちらも10月から11月にかけて保険会社から控除証明書が郵送されますので、そちらを保管し、記載をするようにしましょう。

住宅借入金等特別控除を受ける

住宅ローンを組んでいる方は2年目以降、住宅ローン分の控除を年末調整で受けることができます。(1年目は確定申告による申告が必要です)

税務署から書類が送付されますので、年末調整の申告書に記載を行ってください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は網羅的に記載をしたのでざっくりとした内容ですが、年末調整で申告をすべきものはわかりましたでしょうか。

ポイントとしては下記です。

  • 扶養親族はいるか
  • 配偶者控除は受けられるか
  • 生命保険に加入しているか
  • 地震保険に加入しているか
  • 住宅ローンは組んでいるか

個別の内容は複雑ですが、該当しそうな方は税金を取られすぎない為、ぜひ調べてしっかりと申告をするようにしてください。

それでは今日より少しよい明日を目指して!ではまた!

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管理人

コーヒーとダーツを好むアラサー男。
メーカー営業→人事システムコンサルタントに転職。
これまで4年ほどキャリアや人事関連の経験をもとに情報発信しています。

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