ルパン3世PART6 エピソード0まぬけな僕の感想

ダーツ・趣味

僕は今回本当に反省している。

めったに反省をしない僕がだ。

営業車を派手にこすった時も、スピード違反をした時にも反省しなかった僕がだ。

もちろんその時々で反省したようには装っているので、そこは問題がない。

だが、今回は反省だ。

「何を読まされているんだ」と感じたあなたの感性は正しいので、これからも磨いていってほしい。

とまあそれは一旦置いておいて、これは自分のことをルパンファンであると勘違いしていた男の顛末報告書である。

ルパンファン待望の新シリーズ

待望のルパンの新作アニメだ!

まずはルパン三世PART6の話をする前に僕がどれくらいルパンが好きか知ってもらわねばならない。

あれは小学校6年生の時だろうか。ワルサーP38のモデルガンを買った。

あとはリボルバーのモデルガンを買った。なるべく次元が持っているものに似ているやつだ。

あとは斬鉄剣を買った。なぜか木製で日光のお土産屋さんで売っていたが。

まあそんな所だろうか。ここまで書いてみて思ったが好きの尺度は人それぞれで測るのは難しい。

なんとも難儀なものである。

それはともかく、ルパンの新作が始まったからには見たいのである。

とにかく見てみた。

エピソード0「時代」カッコいいではないか。

しかし、ストーリーが進むにつれて、なんとなく「これじゃない感」を抱く。

話の中心は次元で、次の儲け話に乗るかというところが中心に描かれている。

なんだかいまいちだと感じてしまったのである。

見逃していた重大な事実

さてここまで読んでくださったあなたはお気づきかと思うが、

この男次元の声優である「小林清志」さんが交代となることを知らなかったのである。

ご存じない方の為に説明すると、アニメ開始以来50年次元に声を吹き込み続けた「小林清志」さんがこのPART6のエピソード0を最後に「大塚明夫」さんに交代するのである。

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ルパン三世公式ホームページ

その事実を知ったのは、エピソード0視聴後2週間が経ったころだったのだ。

自分をルパンファンだと思っていたことを本当に恥じ、反省をした次第です。

改めて見てみると

さて声優「小林清志」さん最後の話として見てみるととても感動的な話であった。

それぞれ良かった場面をピックアップしていこう。

冒頭シーン

牢屋の次元
冒頭

まずは冒頭の警察の最新鋭の装備によって捕まったシーン。

牢屋の次元はルパンにこうつぶやきます。「俺はなあ、お前と違って時代と寝るような人間じゃねぇんだよ。」

なんとハードボイルドな言い方でしょうか。

それに対してルパンは「そんなこと言わずによぉ、まだまだ楽しいことやろうぜ。」と返します。

銭形警部とのシーン

銭形警部とバーにて
銭形警部と

続いて銭形警部とのバーでのシーン。

銭形警部は問いかけます。「次元大介、お前こそなぜルパンの相棒を?」

それに対し次元は「語るほどの理由なんてねぇよ。ただ面白いことをやって、うまい酒とうまい煙草を吸えりゃそれで良かった。」

なぜこの歳まで仕事を続けたのかに対する答えなのだとすればかっこよすぎます。

五右衛門とのシーン

問いかける五右衛門
五右衛門

アジトで再会した次元に対して、五右衛門はこう問いかけます。「次元、おぬしの本心はどこにある?本気で足を洗う気ならそれがしも黙っておれんぞ。」

それに対し、「酔いが回った」とはぐらかす次元。

次元の本心はどこにあるのでしょうか?

不二子とのシーン

不二子と会話
不二子

不二子は次元に「ルパンみたいな男とこれだけずーっといられる変人なんてあなたくらいなものよ。」と語りかけます。

「腐れ縁だ。」と言いつつもその後「後悔したことは一度もない。」という次元。

ルパンとの絆が見て取れます。

ルパンと五右衛門の問答

ルパンの覚悟
ルパンの覚悟

次元の本心がわからない五右衛門はルパンに対し、次元は本当に辞めようとしているのではないかと語りかけます。

引き留めるつもりはないというルパンに見損なったという五右衛門。

それに対しルパンは今から言うことは酔っ払いの戯言だと前置きした上で、

「時代が変わりゃ自分も変わる。俺はそうやってきた。けど次元大介って男だけはそんな俺を黙って受け容れてくれた。あいつだけは変わらずいてくれた。だから俺は俺でいられたのかもしれない。」

かぁー痺れますね。

「ならよ、あいつがどうしようが受け容れるのが筋ってもんだろ。」

こんなにいいシーンを話の流れがわからないなぁなどと見ていたなんて言えません。

まぬけなルパン好き

ということで、ルパン三世PART6エピソード0の感想でした。

声優「小林清志」さん最後の出演回ということを踏まえて見てみると、何とも感動的な回でした。

次元が変わらなかったからこそ今日までのルパンがあり、しかし変わったとしてもルパンは続いていくという希望に満ちています。

もしまだご覧になっていない方はぜひご覧ください。

この重大な事実に気づいていなかった僕は今後自分のことをルパンファンなどとは言わず、ルパン好きであると公言していく所存でございます。

長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。

最後はこの言葉で締めくくりたいと思います。

「俺はそろそろずらかるぜ、じゃあな、あばよ。」


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管理人

コーヒーとダーツを好むアラサー男。
メーカー営業→人事システムコンサルタントに転職。
これまで4年ほどキャリアや人事関連の経験をもとに情報発信しています。

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