【額面・手取り】給与明細の見方

給与

皆さんこんにちは。

今回は給与について書いていきます。

社会人3年目<br>りょうくん
社会人3年目
りょうくん

えっ?給与?うん、毎月もらっているからね。

すべてわかっているよ。

そうですね。りょうくんと同じように考えている人も多いですよね。
でもまじまじと給与明細を、見たことがある人は少ないのではないでしょうか。私は社会人になった一年目は、銀行の通帳でしか給与について確認していませんでした。

しかし、皆さんは自分が支払われる給与と、差し引かれる金額について把握したいと思って、この記事を開いてくれたはずです。

この記事を読めばざっくりとした給与明細の見方がわかります。具体的には

・支給項目と控除項目とはなにか?

・手取りと額面の違い

以上の2点について解説します。

では始めましょう。

支給項目と控除項目

給与明細は大きく支給項目と控除項目の2つから構成されています。

まずは支給項目から説明していきます。

支給項目

こちらは支給される項目です。支給項目には以下があります。

  • 基本給    給与体系による固定の給与額です。
  • 役職手当   役職についていることで支給される手当です。例:課長職50000円
  • 通勤手当   通勤にかかる費用を会社が負担する場合の支給額です。
  • 割増賃金   所定外の労働によって生じる賃金です。いわゆる残業代です。

基本的にはこの4つの項目からなっていて、その他企業によっては家族手当や住宅手当などがあることもあります。
また、これら支給項目を合算した額が、総支給額という項目に記載されているはずです。
この額から月一回の給与支給であれば、×12をして「額面」の年収と呼ぶことが多いです。

控除項目

先ほどの支給額をもとに差し引かれる税金を始めとした項目です。

  • 健康保険 会社が加入している健康保険の被保険者負担分
  • 厚生年金 会社が加入している厚生年金の被保険者負担分
  • 雇用保険 会社が加入している雇用保険の被保険者負担分
  • 所得税  所得に対して課される税金
  • 住民税  地方税とも呼ばれる住んでいる地域による税金

これらの項目に加えて、企業によっては社宅利用料として家賃を引いたり、給与天引きでの財形貯蓄などが引かれたりします。
そして、これらの金額が引かれた後の金額の合計が、差引支給額という項目で記載されています。

この項目を手取り額と呼びます。

さていかがだったでしょうか。
これで給与明細にどの金額が足されて、どの金額が引かれているのか、わかるようになったのではないでしょうか。
このように会社員は、自分の手元に届く前に課税がされて税金を徴収されています。
これは国が取りっぱぐれを無くす為、会社に指示し、収めるように法律を定めているのです。

自分の給与がどのように決まっているのか把握することが、経済的な豊かさへの第一歩となります。
ここまで読んでくださった皆様はその第一歩を踏み出したことになりますね。

これからも給与に関する記事を書いていきますので一緒に学んでいきましょう。
それでは今日より少しよい明日を目指して!それでは!

給与
管理人

コーヒーとダーツを好むアラサー男。
メーカー営業→人事システムコンサルタントに転職。
これまで4年ほどキャリアや人事関連の経験をもとに情報発信しています。

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