パパの育児休業取得すべき?

育休取得すべき?給与

みなさんこんにちは。

今回はパパの育児休業について記載していきます。

この記事を読んでくださったあなたは「育休取ろうかな?」と悩んでいますよね。

育休を取得することで得られるメリットはたくさんあります。

ただ、そう言われても仕事を休んでいいのか迷いますよね。

この記事の目的はあなたに育休を取る為の理由をお渡しすることです。

仕事の状況や会社の雰囲気は人それぞれで、育休を取れるかは各々の判断となります。

何かあなたの中で響くことがあり、育休取得の決断の一助となれば幸いです。

あなたの頭の中にはいろいろな疑問があると思います。

  • どれくらいの期間取れるの?
  • 奥さんと一緒に取れるの?
  • 期間中の給料はどうなる?

それらの疑問を解決してすっきりしましょう。

子どもが生まれることはあなた達夫婦にとって一大イベントです。

事前に確認して楽しい赤ちゃんとの時間を過ごしましょう!

では見ていきましょう。

パパの育休期間はどれくらい?

パパ育児

さてまずは育児休業の取得できる期間を確認しましょう。

基本的には子どもが生まれてから1歳になるまでとなります。これは男女関係なく同様の期間となります。

なお、「子どもが1歳となる育児休業終了予定日に保育所に入所できない場合」など、一定の要件を満たす場合は、子どもが1歳6カ月になるまで育児休業を延長することができます。

また、1歳6カ月の時点で保育所等に入れないなど一定の要件を満たす場合は、さらに2歳になるまで再度延長が可能です。

育休の夫婦同時取得

夫婦

両親が育児休業を取得する場合は「パパ・ママ育休プラス」が適用されます。

「パパ・ママ育休プラス」は、原則として子どもが1歳までである休業可能期間を、子どもが1歳2カ月に達するまでに延長できる特例です(ただし、夫婦それぞれの取得可能な期間は1年間ずつです)。

育休中の給料はいくら?

給料

まず前提としてざっくり就業時の6.5~8割の額が支給されると覚えておきましょう。

育児休業中は就業規則上、無給としている企業が多いです。

しかし、雇用保険に加入しており一定の要件を満たしていれば、「育児休業給付金」が雇用保険から支給されます(その為、厳密には給料はありません)。

額面は、最初の6カ月は「休業開始時賃金日額×支給日数×67%」、それ以降は50%となっています。

育児休業給付金は勤務先が申請を行います。その為、あなたの方では特に手続きは必要ありません。母子手帳のコピーや支払い金融機関の情報など勤務先から求められた場合には提出をしましょう。

勤務先で手続きが完了すると「育児休業給付金支給決定通知書」が届きます。

「育児休業給付金支給決定通知書」には、氏名や被保険者番号、出産年月日といった基本情報のほか、2カ月分の育児休業期間における支給日数、各月(支給単位期間)ごとの支給率とその金額と、2カ月分の合計支給金額など、様々な情報が記載されています。管轄のハローワークの情報も載っているので、不明点があれば確認しましょう。

また育児休業中は社会保険料の徴収は免除されます。

支給額に社会保険料の免除を合わせると就業時の6.5~8割の額が支給されることとなります。

また子育てについていくらかかるのかまとめています。

気になる方はこちらを確認してみてください。

事業主のメリット

会社メリット

育児休業はあなただけでなく会社側にもメリットがあります。

それは事業主に対する助成金の制度です。男性の育休取得促進を目的とした「2020年度両立支援等助成金」の「出生時両立支援コース(子育てパパ支援助成金)」です。

支給額は、会社の規模や取得した育児休業取得期間によって異なります。

〈図〉出生時両立支援コースの受給額

厚生労働省「2020年度両立支援等助成金のご案内」10)より引用

「出生時両立支援コース」は、男性従業員が育児休業や育児目的休暇を取得しやすい職場風土作りに取り組み、育児休業や育児目的休暇を取得した男性従業員が生じた事業主に支給されます。

パパの子育ての考え方(子育ては夫婦プロジェクト)

プロジェクト

ここまでで育休の制度についてご理解いただけましたでしょうか。

さてここからは育休を取得した時の私の考え方を書いていきたいと思います。

産院が開催してくれるママパパ教室にてこんな風に言われました。

「子育ては夫婦のプロジェクトです。」

私はこの言葉に感銘を受けました。

そこで子育てをプロジェクトと捉え、パパをプロジェクトリーダーとして考えてみましょう。

プロジェクト発足時には問題が付き物です。

その為、プロジェクトリーダーのリソースは100%掛けるべきと考えます。3か月くらいは専任した方が良いのではないでしょうか。

また、何かを買う時には必ず相談に乗りましょう。主に使うのはママかもしれませんが、一緒に決断をしましょう。

子育てをプロジェクトと捉えるといろいろな判断がしやすいのではないでしょうか。

まとめ

いかがだったでしょうか。

育児休業について要点は理解できましたでしょうか。

まとめると以下の通りになります。

  • 育児休業の取得できる期間は1年間(2歳まで延長可能)
  • 両親で取得可能(パパ・ママ育休プラスで1歳2か月まで延長可能)
  • 育休中は無給、ただし給付金制度あり

子どもの誕生はとても嬉しいことですが、同時に生活環境は大きく変わり、悩み事も増えます。

ぜひ育児休業を有効に活用して、充実した赤ちゃんとの生活を送ってください。

それでは今日より少しよい明日を目指して!ではまた!

給与 豊かさ
管理人

コーヒーとダーツを好むアラサー男。
メーカー営業→人事システムコンサルタントに転職。
これまで4年ほどキャリアや人事関連の経験をもとに情報発信しています。

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