【給与に税金が掛かるのはなぜ?】源泉徴収の仕組み

給与

みなさんこんにちは。

今回はサラリーマンからの税金徴収の方法について書いていこうと思います。

社会人3年目<br>りょうくん
社会人3年目
りょうくん

給与から税金を引かれるのは何でなの?

りょうくんのように疑問に思った方もいるかもしれません。

これは政府が税金をとりっぱぐれないように考えた仕組みなのです。

つまり、個人から徴収するのではなく、会社から給与が支払われる段階で先に取ってしまおうという訳です。

悔しいですが、やり方としては賢いなと感じてしまいますね。

さてこの記事ではより詳しく給与から引かれる税金について解説していきます。

それでは見ていきましょう。

税金の種類

給与から天引きされる税金の種類は以下の通りです。

  • 社会保険料
  • 厚生年金
  • 所得税
  • 住民税

この中で厳密には所得税のみ源泉徴収として引かれるものになります。ただ、今回は給与天引きされるものとして住民税・社会保険料も含めて説明をいたします。

社会保険料

社会保険料は標準報酬月額によって決定します。

標準報酬月額は社会保険労務士が算定するもので、特殊な訓練を受けた人しか算定できません。

ただ一般的には固定となる報酬と残業代を足して、3か月の平均を取ったものとなります。

この標準報酬月額によって社会保険料は決定されます。

厚生年金

厚生年金も社会保険料と同様に標準報酬月額によって決定します。

厚生年金は65歳以上になると受け取ることができるものですね。

所得税

所得税は課税対象額から扶養家族の人数などを加味して計算されます。

課税対象額は以下の式で求めます。

課税対象額=総収入ー非課税給与(通勤費など)ー社会保険料

上記の金額と対象者の扶養家族の人数を合わせて、一覧表から税額を決定します。

住民税

住民税はあなたが住んでいる自治体に支払う税金です。

計算式は非常に複雑ですが、ざっくり課税対象額×10%と思ってもらえばいいです。

源泉徴収の方法

こちらは法律によって算出方法が定められており、会社が計算し、各種税務署や自治体に収めてくれています。

給与明細を見ていると会社に徴収されているように感じますが、実は会社はあなたの代わりに税額を計算し、支払いまで行ってくれているのです。

また、健康保険料・厚生年金は会社が半分ほど負担してくれているのです。

税金に関しては会社はあなたの味方です。そのことだけでも覚えておいていただければと思います。

さていかがだったでしょうか。

サラリーマンをしていると自分で手続きをするわけではないので実感しにくいですが、かなりの税金が徴収されていますね。

うまく節税や蓄財をしていきたいという方は下記の記事も参考にしてみてください。

自分のもらっている給与について知識をつけていくことが豊かな人生を繋がっています。

それでは今日より少しよい明日を目指して!ではまた!

給与
管理人

コーヒーとダーツを好むアラサー男。
メーカー営業→人事システムコンサルタントに転職。
これまで4年ほどキャリアや人事関連の経験をもとに情報発信しています。

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